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第5回学習会「生活保護の引き下げを許さない!」のご案内 

20180414 生存権アクションぎふ 学習会

直前の告知となってしまいましたが、今週末、生活保護引き下げを許さない運動を展開している全大阪生活と健康を守る会連合会(大生連)会長の大口耕吉郎さんをお招きし、第5回学習会「生活保護の引き下げを許さない!」を実施いたします。

2013年~2015年にかけて行政・政治主導による執拗な生活保護バッシングによって、戦後最大の下げ幅(最大10%)となる生活保護基準が引き下げられましたが、今日、また、引き下げの方向で検討されています。

生活保護基準の引き下げは、生存権の侵害というだけでなく、それを基準に算定される最低賃金や低所得者支援の施策全体にも大きな影響を与えます。

生存権アクションぎふでは、これ以上の生活保護の引き下げを許さないという立場から、岐阜市のみんなの森 メディアコスモスにて学習会を行います。

日 時 : 2018年4月14日(土) 14:00~16:00頃
場 所 : みんなの森 メディアコスモス あつまるスタジオ
       (岐阜市中央図書館 岐阜市司町40番地5)
講 師 : 大口耕吉郎さん(全大阪生活と健康を守る会連合会(大生連)会長)
資料代 : 300円(学生は無料)
お問い合わせ:090-7866-8668(森下)

カテゴリ:学習会

2018/04/11 Wed. 17:47 -edit- Trackback -- / Comment 0

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生活保護行政の実施体制等に関するアンケート調査を実施します! 

この度、生存権アクションぎふでは、岐阜県内の福祉事務所設置自治体21市と生活保護行政を行う県事務所7事務所に対し、「生活保護行政の実施体制等に関するアンケート調査」を行うことになりました。そして、先日、各福祉事務所に調査票の送付を行いました。

ケースワーカー1人当たりの担当ケース数や雇用形態、平均在職年数、研修等の内容などについてお聞きしています。

今月末を目処に集約、来年度の初旬から中旬にかけて分析、結果報告という流れになるかと思います。

年度末の多忙な時期とは分かりつつ、生活保護基準の引き下げが行われようとしている中で、ケースワーカーの皆さんの就労環境がどのようになっているのか、本当に十分な体制が確立されているのか、そして課題は何かということについて改めて考える機会となればと思っています。

カテゴリ:とりくみ

2018/03/19 Mon. 10:07 -edit- Trackback -- / Comment 0

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生活保護基準の引き下げに反対する緊急声明 

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生活保護基準の引き下げに反対する緊急声明
                              
生存権アクションぎふ

本年度は、5年に一度の生活保護基準の見直しの年度に当たるため、厚生労働省の社会保障審議会の生活保護基準部会では、生活保護基準に関する議論がなされてきました。

こうした議論の中で、報道等によると来年度予算に反映させるために「生活保護費のうち、食費や光熱費などに充てる「生活扶助」は、一般の低所得世帯の消費実態の水準に合わせて、都市部を中心に最大1割程度引き下げることなどを提案した。」(読売新聞、2017年12月15日)とされています。

しかしながら、「生活扶助」については2013年度~2015年度にかけて、平均6.5%、最大10%という戦後最大となる引き下げが行われたばかりであり、かかる引き下げにより憲法が保障する「健康で文化的な最低限度の生活」が維持できなくなったとして、全国で違憲訴訟がたたかわれています。

また、「生活扶助」の引き下げは、最低賃金や就学援助、介護保険料など広く福祉、教育、介護諸施策にも影響を与えるものであり、短期間で大幅な引き下げを繰り返すことは、生活保護受給者のみならず、低所得世帯の生活水準にも甚大な影響を与えます。

今回の見直しでは、地域ごとに生活水準・物価水準を調整する級地の見直しなども盛り込まれ、部分的には引き上げられる場合もあるようですが、一方で、母子加算の削減なども提案され全体として削減の方向となっていることは否定できません。

今回の提案は、生活保護基準を所得階層の下位10%(第1十分位)の消費水準に合わせるという考え方から導かれています。しかし、生活保護の補足率が2割以下といわれる我が国においては、比較対象とされた第1十分位層に生活保護以下の生活を強いられている方々が多分に含まれていると解されます。生活保護基準の際限なき引き下げ導くことにもなりかねないこのような考え方は、日本国憲法25条が生存権を保障した趣旨に悖るというほかありません。

今回の生活保護基準の見直しにおいてなされるべきは、先に行われた保護基準の引き下げを是正し、生存権保障を回復することであり、さらなる生存権侵害の拡大ではありません。

生存権アクションぎふは、日本国憲法25条が保障する「健康で文化的な生活」を阻害し、「生きる権利」を侵害することになる生活保護基準のこれ以上の引き下げに断固反対します。

2017年12月16日

カテゴリ:声明等

2017/12/16 Sat. 17:30 -edit- Trackback -- / Comment 0

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小久保哲郎弁護士が講演! 

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第5回目の学習会には、お忙しい中、大阪よりいらっっしゃった生活保護問題対策全国会議事務局長の小久保哲郎さんに、現在の生活保護制度の動向やいのちのとりで裁判全国アクションのことなどについて90分ほどのご講演をいただきました。

講演のあとは、岐阜県内で起きている生活保護に関する事例への対応等も含め16名の参加者が活発な議論を展開し、時間が足りなくなるほどでした。

とくに、貧困ビジネス問題、ケースワーカーの資質にも関わってくる非正規問題や大学進学問題などについて有意義な情報交換ができたのではないかと思います。

この講演を受けて、生存権アクションぎふでは、生活保護に係る福祉事務所の実態についての調査もやってみたいと思っています。

地道な活動ではありますが、これからも生活保護問題や貧困問題にじっくりと取り組んで行きたいと思います。

カテゴリ:学習会

2017/11/24 Fri. 11:38 -edit- Trackback -- / Comment 0

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小久保哲郎弁護士が来岐! 

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生存権アクションぎふの第5回目の学習会は、「いのちのとりで裁判全国アクション」事務局長の小久保哲郎弁護士をお招きし、生活保護制度について考えます。

テーマ  : 「いのちのとりで 生活保護を守るために」
日  時 : 2017年11月23日(木・祝日) 14:00 ~
場  所 : ハートフルスクエアG 会議室50 (JR岐阜駅直結)
講  師 : 小久保 哲郎 弁護士 (いのちのとりで裁判全国アクション事務局長)
資料代 : 300円

ぜひ、ご参加ください!

カテゴリ:学習会

2017/11/02 Thu. 19:45 -edit- Trackback -- / Comment 0

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