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2016
01.25

釜ヶ崎スタディ・ツアーを実施しました!

Category: 企画
1月23日(土)、数十年に1度といわれる寒波襲来といわれる中、釜ヶ崎(大阪市西成区)のスタディ・ツアーを実施いたしました。参加費が交通費等込で若干高い設定でしたが、大学教員、弁護士、学生、市民活動家、支援者など8名が参加しました。

まずは、大垣から新大阪駅経由で御堂筋線動物園前駅で下車、徒歩で現在でも残るいわゆる「花街」である飛田新地を通過し、新今宮駅方面へ向かいました。同じようなつくりの建物が軒を連ねる街並みに複雑な思いが交錯します。(写真をとることはあまり好まれません。)

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(レクチャーの様子)

その後、漫画家であり、「釜ヶ崎のまち再生フォーラム」の事務局長でもあるありむら潜さんより、約1時間ほどの釜ヶ崎のまちについてのレクチャー、そして、まち歩きを行いました。

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(簡易宿泊所(ドヤ)の中には生活保護相談を行うところもある)

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(あいりん総合センターで求人を行う車)
労働条件はきちんと明示されており、求人時における「ブラック度」は意外なほど低い。

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(労働組合の立て看板)
厳しい冬をどう過ごすかは、路上生活者にとっては死活問題。

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(建て替えられたばかりのシェルター)

貧困・格差の象徴ともいえる路上生活者がたくさん生活するエリアであり、どうしても、差別と偏見の目にさらされている釜ヶ崎ですが、このスタディ・ツアーで、ここには労働者の誇りとどんな事情を抱えた者で受け入れてくれる包容力を持っているという一面を感じることができました。

また、このまちで暮らしてきた当事者の方との懇談の時間も準備していただき、半日があっという間に過ぎる濃厚な時間となりました。

生存権アクションぎふでは、今後も貧困問題や生活保護の問題などを通し、生存権とは何かということを問い続ける企画を開催してい行きたいと思いますので、どうぞご参加ください。
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