生活保護の住宅扶助・冬季加算の改悪、減額に対する抗議声明

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生存権裁判を支援する全国連絡会は、2015年2月24日付・会長名で「生活保護の住宅扶助・冬季加算の改悪、減額に強く抗議する」として抗議声明を発表いたしました。

生存権ぎふアクション準備会としては、生存権裁判を支援する全国連絡会と連携・共同する立場から当ブログにこの声明を掲載させて頂きます。

本声明は

 1 住宅扶助・冬季加算の改悪・減額の内容
 2 「結論先にありき」、実態とかけ離れた減額
 3 憲法第25条2項は社会保障の向上・増進を規定している。

の3部構成になっております。

この改定による削減額は、住宅扶助約190億円、冬季加算約30億円であるということを指摘し、3年間の計画ですでに引き下げられている生活扶助基準と合わせて、来年度は実質320億円の減額になると指摘しています。

政府審議会等について意識的に当事者の声を反映させる必要性や憲法第25条第2項に規定される国の責務を果たすためにも生活保護基準の引き下げ・制度改悪の中止を求めています。  

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